< 自主シンポジウム募集のご案内 >
第27回松山大会では、大会テーマとして「ブリーフ×教育」を掲げました。自主シンポジウムは、会員が自主的にテーマの設定、企画、運営を行うものです。
以下の点にご留意いただき、企画責任者が申込の手続きをしてください。お申し込み多数の場合、企画趣旨に基づき、実行委員会にて採択を決定しますのでご了承ください。
自主シンポジウム申込の受付は終了いたしました。
申込時および大会開催時点で日本ブリーフサイコセラピー学会の会員に限ります。
大会開催時点で日本ブリーフサイコセラピー学会の会員に限ります。会員以外の方をシンポジストにする場合は、できるだけその方に入会をお勧めください。入会をして頂けない場合は、企画者からその方の「非会員参加の理由(推薦)」を、大会事務局に提出していただく必要があります。
「ブリーフサイコセラピー」に直接関係する内容で企画してください。大会テーマの「ブリーフ×教育」と連動させていただいても構いません。
2017年7月29日(土)午後と7月30日(日)の午前に枠を設ける予定です。時間枠は1セッションあたり2時間です。
お一人が複数の自主シンポジウムへ登壇される場合は、申込時にその旨(どなたが他の自主シンポジウムに登壇予定など)を記してください。なお、お一人が3つ以上の自主シンポジウムへご登壇されることはご遠慮願います。
大会事務局は会場の提供以外は一切関与しません。会場設営、後始末など、すべて企画関係者が行い、会場を原状に戻し、所定時間内に終了できるようご協力ください。
企画責任者は「自主シンポジウム申込」である旨を件名から分かるようにして、企画趣旨に関する企画名と文章(400字以内)と登壇者名(所属と会員・非会員の情報含む)を入力の上、大会事務局(matsuyama2017@jabp.jp)へお申し込みください。2017年4月10日(月)が申込締切です。
自主シンポジウム申込の受付は終了いたしました。
応募多数の場合には、企画趣旨に基づき、実行委員会にて採択を決定します。余裕がある場合には、締切後も受付を行います。開催申込の採否は4月17日(月)までにご連絡いたします。
採択された企画につきましては、大会事務局から通知される自主シンポジウム原稿作成要領をご確認の上、原稿・その他必要な情報を2017年4月26日(水)必着で大会事務局(matsuyama2017@jabp.jp)宛に送信してください。
原稿は、発表と同様にWebに掲載するだけでなくプログラム・抄録集に掲載します。なお採否に関する問い合わせは一切受け付けません。